最新のペインサイエンスをベースに皮神経へアプローチする徒手療法がDNM

カナダの理学療法士である
Diane Jacobs先生が、
最新のペインサイエンスと
ニューロサイエンスをベースに
生み出した徒手療法が”Dermo Neuro Modulating”

皮神経と末梢神経へアプローチするという、
今までの常識にはなかった画期的な方法。

Diane先生は
50年近くに及ぶ理学療法士としての経験から、
筋・筋膜・骨格という組織ではなく
「脳を含めた神経系」が
痛みにとって、
中心的な存在だと
気がついた。

そして、触れるということは
皮神経へ影響を与えることとの考えから、
2005年に皮神経など
神経系へアプローチする「DNM」を開発した。

今ではカナダやアメリカを中心に、
イギリス、ドイツ、フランス、オーストラリア、
オーストリア、日本など世界21カ国へ広がり、
世界の理学療法や徒手療法の
次世代のスタンダードであり、
21世紀の徒手療法と呼ばれている。

San Diego Pain Summitでの
Diane Jacobsの講演

推薦の言葉

文京学院大学 教授/副学長
医学博士・理学療法士

福井勉先生

福井勉先生

2018年の春から秋にかけてCanada、Western大学で在外研究の機会を得た。おりしもその間の5月にManitoba州Winnipegで開催されたDiane Jacobs氏本人のDermoNeuroModulating(以下DNM)のワークショップに参加した。

彼女はとてもフレンドリーで意見交換にも長時間笑顔で応じてくれた。また理学療法士としての長年の経験から有効な方法の模索をしてきたことが様々な場面で伺えた。今まで全く異なる方法で皮膚に対する治療を考えてきた自分にとっては、共通する考えが多いことにも驚かされると同時に、small worldとばかり思ってきた世の中の不思議な巡りあわせを感じた。

DNMは思っていた通り非常にソフトな治療技術であり、疼痛は全く伴わない。またゆったりとした環境下で行われることで、皮膚の有する様々な機能を引き出す力があると感じた。

近年疼痛は、慢性疼痛が与える社会的影響もあって注目されており、定義も変化してきている。侵害受容性疼痛、神経障害性疼痛、心理社会性疼痛などに分類されることが多いが、そのほとんどに神経が関わっている。特に器質的障害としては扱えなくなっており、その疼痛自体のとらえ方自体の変革期なのかもしれない。

その点でもDNMは神経への着目について、とても独創的であり疼痛治療に対する大きな先見性を感じた。DNMは疼痛に対して痛みを伴わない優しい治療を提供しており心地よさを感じるが、その治療は強力な武器になると考えられる。

皮膚は脳と同じ外胚葉由来であることから近年では新たな自己判断能も数多く発見されている。恐らくこの方法はこれからまだ発展していくことが予想されるが、世界の多くの治療者にも影響を与えるものと予想される。

文京学院大学 福井勉

整形外科医認定マッサージセラピスト
TEACHES DNM認定資格者

ジェイソン・エリクソン

ジェイソン・エリクソン

I am happy to see dnm Japan is providing information about DermoNeuroModulating (DNM) for manual therapists. I will recommend it to everyone fluent in Japanese that want quality information about DNM!

Jason Erickson

DNM Japanが、DermoNeuroModulating (DNM)についての情報を、

徒手療法家向けに提供していることを嬉しく思います。

DNMに関する質の高い情報を求めている日本の皆さんにお勧めします。

ジェイソン・エリクソン

http://healthartes.com/

ふれあい横浜ホスピタル
整形外科部長 
整形外科医

青田洋一先生

青田洋一先生

~殿皮神経への手術で有名な先生~
TV名医とつながる!
たけしの家庭の医学などに出演

上殿皮神経、中殿皮神経障害に対しての新しい試みでしょうから、発展する可能性を感じます。

青田洋一

桜美林大学教授

山口創先生

人は皮膚から癒される」など著書多数

岩吉氏の施術は、DNMを基にした施術で、皮膚に軽く触れて伸ばす刺激を与えることで神経を刺激する方法です。また、岩吉さんが学んできた操体法を組み合わせ、より効果的な手技となっています。

施術を受ける前は、長年煩わされていた腰の鈍痛がありましたが、施術を受けた後は、見事に鈍痛はなくなっていました。

全身の神経全体がバランスをとるようになったのだと思います。操体法もそうですが、触れて施術した箇所だけではなく、全身の神経に刺激を与え、体が本来持つ治癒力を賦活させるからだと思います。

このような小さな力で体への負荷を最小限にしながら、大きな効果を発揮する施術は、体への負担が小さく優しい施術として、小さいお子様からお年寄りまですべての人に安心してお勧めしたい施術です。

専門誌掲載

◉理学療法ジャーナル Vol.55 No.4
2021年 04月号
特集・皮神経滑走と運動療法の新知見

福井勉先生やDNM創始者のダイアンが
記事を書いてます。


◉スポーツメディスン No.199
(発売日2018年03月27日)

<特集>皮膚への注目
皮膚へのアプローチで何が変わるか

福井勉先生がDNMについてふれています。


◉医道の日本・2014年11月号
患者指導に役立つセルフケア

華麗なるデルモニューロモジュレーション
Jason Erickson 

アメリカのマッサージセラピストで
DNMを教えているジェイソン氏が
記事を書いています。

認定講習

ペインサイエンスや皮神経という視点により、
セラピストとして
数段階レベルアップする講習です。

認定コースはこちら

コラム集を読むには
LINE登録