筋膜アプローチをサイエンスから読み解く

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筋膜アプローチをサイエンスから読み解く。

筋膜のサイエンス

今までコラムにて、筋膜についてサイエンスからお伝えしてきました。

筋膜の歪み理論のエビデンスはない。

深筋膜を徒手では伸ばせない

筋膜という結合組織を通常時より伸ばすという事は損傷させる事。

2Dのエコーでは筋膜の癒着を判別できない

深筋膜を伸ばしても10cm程しか影響しないつまりアナトミートレインのように遠くの筋膜に影響を及ぼせない。

ゾルゲル変化/チクソトロピーは、熱刺激がある間しか続かない

痛みに対して痛み刺激を与え、一時的に痛みを減らす理論はDNIC。しかし侵害刺激に対して閾値が下がり、中枢が感作しやすくなります。

そして現在、日本の理学療法士・作業療法士の方々で学ぶことが多いのが、筋膜アプローチです。

筋膜アプローチとは?

筋膜が変性してコラーゲン繊維がねじれ、高密度化して水分が減り、基質がゲル状になってしまい、そしてコラーゲン繊維が癒着して、可動域の低下や痛みにつながる。

それに対して、深部の深筋膜に届くような強い圧力で、摩擦を起こして温度が高くなるように刺激をし、ゾル状態に変える。

そして、自由神経終末が解放され痛みがなくなり、さらに炎症を起こすことでリモデリングを起こし、その筋膜の癒着をなくし、正常化させるという理論とアプローチのことを言います。

高名な理学療法士の先生が行なっており、最近では筋膜リリースよりも有名になっております。

しかし、これらの理論はサイエンスから見て「ほんとう」でしょうか?

筋膜アプローチの文章を、一つ一つサイエンスから読み解いてみます。

 

続きはnoteにて